上の写真にスタッフと一緒に写っている大浦様は、昔、熱帯魚を飼われていたことがあるそうです。最近では、そのことを思い出すことが多く、気持ちが落ち込んだり、「何かやりたい」という意欲が低下されていました。
そんな大浦様ですが、ミニミニ水族館の誕生により、「魚の餌やり」などを通して元気が出てきて、笑顔が増えました！餌をあげる為に、水槽が置いてある1階をシルバーカーで歩行するなど意欲も出てきて、この行動はリハビリにも繋がっています☆

えびを2匹飼いましたが、脱皮や、共食いで1匹が生き残るなどの自然の摂理を見ることができました！

「ここにクマノミがいる！」と嬉しそうに教えてくれるご入居者♪生き物が近くにいると楽しみも増えますね♪

クマノミやえびには、まだ名前がついていないんです！
名前を絶賛募集中です♪