2021年06月07日
【AH大泉学園】手作りの暑中見舞いハガキを作って、ご家族に暑中見舞いを送りましょう♬
2021年6月3日、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム大泉学園では、仲の良いご入居者同士で、ご家族に送られる暑中見舞いのハガキ作りを行いました!
暑中見舞いは、「夏の暑い時期に相手の健康を気遣って送るもの」とされています。
かつて、お盆には里帰りをしてご先祖様にお供えをする習慣がありました。現在ではそのような風習が時代とともに簡略化され、この時期に贈答品(お中元)や手紙を送るようになったと言われています。
暑中見舞いを送る時期は、小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)前までと言われています☆ご家族の健康を思い、重ねてご家族への感謝のメッセージなど、一言一言丁寧に、暑中見舞いハガキに書かれていました。
手作りハガキにメッセージを書き入れ、ご満悦!
お好きな色の組み合わせで、ご入居者それぞれの個性が光る暑中見舞いハガキが完成しました!
余った折り紙を使って、暑中見舞いハガキとお揃いのしおりも作りました♬