2018年02月25日
【AH横浜いずみ中央】鬼役のスタッフに向けて、いっぱい豆をまきました☆
2018年2月1日、今日は、皆さま待ちに待った節分の豆まきレクリエーションの日です！
赤鬼と青鬼に扮したスタッフが、ご入居者のところに順番にやってきます。
ところで、なぜ節分の日に、邪気払いや無病息災の意味をこめて豆まきをするのかご存知でしょうか？
旧暦では、立春の頃は元日にあたり、節分の日はいわゆる「大晦日」でした。
その年の最後の日に邪気を払って新年を迎えるということで、節分に豆まきが行われるようになったそうです☆
おなじみのスタッフの鬼コンビなので、ご入居者も躊躇せず、豆を投げます（笑）
「鬼は外！福は内！」とそれはみなさん元気に叫びながら豆を投げてくれました☆
大きな声を出すだけでもホームの中が活気づき、普段とは違った雰囲気のホームに、ご入居者の皆さまもおもわずウキウキしてきたようです♪
季節を感じられる行事は、やはり盛り上がりますね！節分が終われば少しずつ春の気配も感じられ、本格的な春到来が楽しみですね☆
無病息災を願うためならと、スタッフも、毎年鬼役頑張っていますよ！
